アストラル体の 観察

今までは いわゆる 霊体 幽霊という存在を昇霊 するのが 役割でした
その役割が空いたので やれやれと思ったら
想念体・アストラル体の干渉が起こってきました。
次男の引っ越しに伴い、何度も同じ道を通ったり、なぜか事故現場近くに行くことが増えました💦
あれ?また 誰か残ってるのかな???
と思いますが、それらしいものも見えず、天使が虹を渡らせるのも見えません
ただ 想念体 というイメージだけ浮かびます
想念体ってなんやねん・・・ってググりました(笑)
私たちの精神活動である思考や感情(想念)は、メンタル界やアストラル界の要素
(エレメンタル・エッセンス)から作られる形体(想念形体(エレメンタル))となって
浮遊したり、波動となって放射されたりする

メンタル体は周囲の資質から、つまり、メンタル界のエレメンタル エッセ
ンスから、微妙さの似ている資質を集めるのである。

・すると、純粋で単純な想念形体が出来る。想念形体はそれを作った考えによって生命
を与えられた、激しい活動性をもつ生き物である。

・もし、更に精妙な種類の資質で作られれば、その想念形体は大変なエネルギーを持つ

・そして強くしっかりとした意志によって誰かに向けられると、非常に強力な代行者と
 して使うことが出来るのである。

 ・人間のエネルギーが欲望の外部対象に向かって流し出されたり、情欲、情緒的活動に
支配されると、このエネルギーはメンタル界の資質よりも精妙でないアストラル界の
資質の中で働く

人間の欲望体(アストラル体)といわれるものは、この種の資質で作られている。
 雑なタイプの人間の場合、アストラル体はアストラル界の濃密な資質で作られる。

アストラル体はアストラル界に存在するアストラル界独特の生命体を生み出す。これ
 は、想念形体と一般的構造は同じだが、アストラル界限定で、動物性質の支配のもと
 で心によって作られる。

・欲望によって支配されている心の活動-欲望の体に振動が起り、アストラル体は、振
 動の性質に従って作られたアストラル体自体の振動する部分を振り捨てる。これがア
 ストラル界の自分に適したエレメンタル エッセンスをひきつける。

・このような想念形体は、その体としてはこのエレメンタル エッセンスを、また、生
 気を与える魂としてはその想念を出した欲望や情欲をもつのである。

・想念形体の力は、この欲望や情欲と結びついた、メンタル・エネルギーの量に従う。

・メンタル界に属するものと同じように、これらは人工的エレメンタレスといわれ、
 れらは最も普通のものである。普通の男女の思いは欲望や情欲や情緒によって染まっ
 ていないものは少ないからである。

「思いは生きている」神智学協会P17~19より

思いは生きている―想念形体 (神智学叢書) - アニー・ベサント, チャールズ・ウエブスター・リードビーター, 田中 恵美子
思いは生きている―想念形体 (神智学叢書) 

なるほど・・・想念体というのは、人が思考し続けることで生まれるエネルギーですね

だからこそ、瞑想して 無になる時間が増えるのが大事なのだなぁと理解しました

何度か、この想念体と遭遇したことがありますが とにかく気持ち悪いです

エネルギーを奪うことを目的としているというか、存在するためのエネルギーを得ようという自然な摂理なのですよね💦

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とはいえ、無自覚で皆さんが「あのやろう!」とか「いやだいやだ」みたいな思いを持ち続けてしまうと、そういうエネルギー体が

あら、おいしそうなエネルギー🎶って寄ってきます

たんにエネルギーだけで浮遊してくれるならいいんですけどね、彼ら?というか 想念体は 集まってより大きなエネルギーになろうとします

それが、集まると 知性があるので、より大きなエネルギーを得ようと 人をコントロールしたりします

事故が多い現場とかで、幽霊はいないけれど いやーーな空気が漂うのは 想念体ですね

アストラル体ということは、4次元の存在になるようです。

7次元までは光と闇の戦いがあるので、

こちらもアセンション組とディセンション組に 別れるという感じなのかなぁ・・・

想念体については、私もまだ理解が浅いのと

クレアコグニスタンスで アクセスが許可されていないようで・・・

体験して学ぶらしいです(笑)

この、クレアコグニスタンスについても 説明すると

知っていいこと については 突然降りてきます

こちらから 教えてという感じではなく 知りたいなとか 誰かと会話していると起こることが多いです

ただ、タイミングではない時は 降りてこないので 時期が来るまで待つのが大事です

そのうち、想念体について 何かエッセンスが得られるのだと思います

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想念体が悪なのではなく、彼らにも彼らの役割があり

それらを忌み嫌う(争い)ではなく、愛の視点で見つめなさい・・・

ということだそうです💦

うーーん、難しいけれど、エネルギーは どんな存在にも不可欠なもの

彼らの役割を愛の方向にシフトさせるのか???

ちがうなぁ・・・思考では理解不能です(笑)

今日はマアト の日

マアト

“マアト”は、正義、秩序、真実といった、あるべき正しさをすべて包括する概念的な言葉であり、「神」の決定詞をつけることで女神となる。
概念を神格化した存在で、地上を照らす光、秩序の象徴である太陽の娘とされた

頭にダチョウの羽根を差した女性の姿であらわされるが、この羽根は大気の神と同じ「シュウ」とよばれ、マアトの象徴である。この羽根は死者の審判では真実の羽根と呼ばれる。天秤の片方にマアトの羽根、もう片方に死者の心臓をのせ、つりあわなかったら(重すぎたら)、その心臓は罪に穢れて重くなっていると見なされてしまう。

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どうやら、想念体とのかかわりは、秩序と関係がありそうです

イメージ的には

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         👇

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こんな感じですね

混沌としたものをあるべき形にするということらしいです💦

今日はここまで(笑)

意味不明な記事を最後まで読んでいただいてありがとうございます。

ひとまず、皆さんが想念体・アストラル体を怖がったりすると彼らにエネルギーを与えることになります。

存在そのものは 消えるものではないので 関わらず

受け入れるのではなく、一歩引いて観察することが大事だそうです。

あぁ、これを書いてしまったので、書き溜めていた記事の順序が変わるみたいですね。

これを書いたころ、おそらく軽くアストラル体の影響を受けていたと思われます・・・

なんだか意味不明ですが・・・

本当に読んでいただいてありがとうございます

全ての導きに 愛と感謝を込めて・・・・

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