アレルギーと プラーナ管 肉体変化

いつも鑑定を依頼してくださっている方が 電磁波アレルギーということで
いろいろとお手伝いしてきましたが
さらに 通っている接骨院でも ヒノキアレルギーの話が出たり
ちょっと アレルギーがキーワードになっています
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そして 毎日エナジーワークをしていて気づいたことは
プラーナ管を意識すると アレルギーが収まるのです。
意識が3次元に落ちると とたんに くしゃみが出ます(笑)
今日もお風呂でエナジーワークをしていたら、鼻水が止まりました💦
今までかなりひどい アレルギーで お薬を欠かせなかったのですが、プラーナ管を意識しだしてから
アレルギーのお薬を飲まなくても 過ごせる日が増えてきました。
もちろん、あまりにひどいときは飲みますが、毎日飲み続けていたお薬を手放す方向に向かっているようです。
これは 
こちらのCDにある、依存や中毒、よくない習慣を手放す瞑想を つづけた結果と繋がっているかもしれません。
そして こちらの CDにある サイキック・アタックを癒す瞑想 こちらも アストラル体のアタックに悩んでいる方には効果があります。
大天使ミカエルが紫のシールドを貼ってくださるのですが、そのシールドは 愛のみを通すので
低次元のアストラル体の アタックを防御できる感覚です。
うさぎ先生も、この瞑想を続けていて楽になったと話していました。
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この画像では 虹色のフィールドですが、このフィールドが紫だと思っていただけると
天使からのエナジーが感じやすいかもしれません。
実際、この瞑想を始めてからは、天使が助けてくれるのを感じやすくなりました👼
また、プラーナを意識することでかなりアレルギーが緩和されることがわかってきました。
ここでチャックスペザーノ先生登場🎶
【アレルギー】アレルギーは、対外物質に対する過敏な反応です。アレルギーをもっている物質は私たちが自分自身について非難し、拒絶し、分裂させてしまった部分を表しており、それに対し、アレルギー反応を使って自己攻撃しているのです。ですから、アレルギーは、自己批判に基づいており、何らかの点で、人生への抵抗を示唆しています。ナルシシズムの隠れた要素があり、それが過敏症となって行動に表れているのです。アレルギーはまた、あなたの周囲にこれまで有害な人や状況があった、という未完了の課題からきていることも考えられます。この場合、自分が有毒、有害、毒であると思い込んでいる、深いレベルのネガティブな自己概念があるということです。

改訂新訳ライフヒーリング(旧ライフ・ヒーリンク゛) You Can Heal Your Life - ルイーズ・L・ヘイ, L・H・Tプロジェクト
改訂新訳ライフヒーリング(旧ライフ・ヒーリンク゛) 

アレルギー
考えられる原因・内的要素
誰かを嫌っているのか。自分の持つ変える力を否定している。
新しい思考パターン
世の中は安全。微笑みかけてくれる。安心して平穏無事に暮らせる。
花粉症
考えられる原因・内的要素
感情的すぎる。予定表を見るのが怖い。被害妄想。罪悪感。
新しい思考パターン
私はあらゆるものと気持ちが通じている。私はいつでも守られている。
あら びっくり!!!
エネルギーワークをするときは、とても天使とのつながり、高次元とのつながりを感じます。
それが 花粉症の思考パターンを 変えることになっていたのですね💦
そりゃ、鼻水も止まりますね(笑)
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私はこのほかにコレステロールの異常があって、お薬を飲んでいます。
そちらも ライフヒーリングに ヒントがありました💦
コレステロール
考えられる原因・内的要素
喜びが通る管が詰まっている。喜びを受け入れるのが怖い。
新しい思考パターン
生きていくことはすばらしい。喜びの通り道はとても広い。喜びを受け入れても大丈夫。
肥満
考えられる原因・内的要素
過敏症。恐れをあらわし、保護の必要を示している。その恐れは怒りを隠すもの、あるいは許しへの抵抗。
新しい思考パターン
私は神の愛に守られている。いつも安全で何の心配もない。成長を喜び、人生から受け取るものを喜ぶ。私はすべてを許し、自分の望み通りの人生を生きる。
肥満箇所
考えられる原因・内的要素
愛を与えられないことへの怒り。
新しい思考パターン
私は安心のうちに望んだ愛を得る。
考えられる原因・内的要素
栄養不足への怒り。
新しい思考パターン
私はスピリチュアルな食べ物で自分を育てる。私は満足し自由だ。
考えられる原因・内的要素
両親に対する凝り固まった怒り。
新しい思考パターン
喜んで過去を許す。親の枷を離れることは安心。
もも
考えられる原因・内的要素
幼児期の(往々にして父親への)怒り。
新しい思考パターン
父の幼年期に愛情が不足していたとわかっている。私はそれを許し、私たちはお互いに自由になる。
あ、もう まんますぎて(笑)
そして、びっくり(笑)
全然、ライフヒーリングしていた自覚なく、父への許しは起こり、父への感謝を感じられるようになっていました。
父との思い出でトラウマになっていたことがあります。
父と一緒にいたかったのに、仕事の都合で 父に置いて行かれたと ずっと泣いている私です。
だいぶ以前に 手放したはずでしたが、父の仕事の具現化や 様々なことを改めて リーディングしてみたら
父は私を守るために その仕事をしてくれていたんだなぁと思えるようになりました。
そうしていたら、疎遠だった弟との関係性も変わったようで、弟と話せる可能性も出てきました💛
父曰く、もうこだわりはないようだから、そのうち家族で会おうといことでした🎵
さらに、プラーナ管を意識しはじめてから、プラーナで生きるとコミットして過ごすと調子がいいのです。
このあたりのコミットが できたりできなかったりしますが、これを習慣づけて 呼吸=プラーナという 意識が自然とできるようになるのが目標です。
プラーナ管を広げたり お掃除しているから 結局痩せたのですよ🎵
今も少しずつ 体重が落ちています💛
さらに長年の悩みの種だった 椎間板ヘルニアも
接骨院とエナジーワークで 薬なしで過ごせるようになりました。
椎間板ヘルニア
考えられる原因・内的要素
支えのない不安定な状態。優柔不断。
新しい思考パターン
私の思考は神に支えられている。だから自分を慈しみ受け入れる。すべてがうまくいく。
この新しい思考パターンは 引き寄せに非常に必要です。
自分のエナジーを高める思考を選択することが、アセンションの一歩なのだろうなぁと思います。
これらの新しい思考パターンは
この中に出てくるイニシエーションとも 関連しています。
チャクラのストーリーを変える というのが この思考パターンを定着させていくということだと理解できました。
では、電磁波 や ヒノキ にアレルギー反応が出るのはどういうことかしら?

「電磁波」とは、レントゲン撮影などに用いられるエックス線等の「放射線」、太陽光線や赤外線などの「光」、テレビ・ラジオ・携帯電話等に利用されている「電波」、電力設備等から発生する「電磁界」などの総称です。

「電磁波」の性質はその周波数によって大きく異なります。電力設備等から発生する電磁波は、他の電磁波に比べて極めて低い周波数であることから、「電磁界」と呼ばれ、下記のように用途や性質が異なります。

ほくでんネットワークより抜粋

電磁波は見えないエネルギーそのものであり、それに過敏に反応しているのは、自分のエネルギー体を受け入れていないということかもしれません。

そして ヒノキ というと・・・いろいろなサイトでググってみました

・「ヒノキ」の香りは高波動であり、凄く「場」が清まり空気がクリアになります。

・スサノオが自分の体から毛を抜いて撒いた。するとスギ、クスノキ、ヒノキ、マキになった。

おぉ・・・

スサノオにつながる記述を見つけました。

杉もスサノオと関係するとは興味深いですね。

夢占いの秘密 - アシュリン コリンズ, Collins,Ashlinn, 安民, 金本
夢占いの秘密 

こちらにはヒノキは記述がありませんが、私がアレルギー反応を起こす カバノキ(白樺アレルギーがあります)が載っていました

聖なる木の言葉

「それはまだ一粒の種、やら若く小さな芽。陽光と土を愛し、そよ風と雨を運ぶ。時の庭師のもとで守り育てよう。やがて頂は天を衝き、枝葉は山を蓋って、大いなる恵みをもたらすだろう」

癒しの言葉

「私は楽しい、私はうれしい、私は幸福だ」

誕生は常に喜びと幸福を伴います。自分が誕生したことは記念すべき人生の始まりで、何事にも替えがたいものです。周囲も小さな命の誕生を喜び、幸福感に満ちています。~中略

あふれるような喜びを自分の中に蘇らせ、希望に満ちた気持ちをどうか持ち続けてください。癒しの言葉を繰り返し声に出して言ってみましょう。楽しい気持ちのまま眠りに入ってください。

あぁ 喜びですね。確かに私は どこかで 高次元の計らい等で 起こった出来事に罪悪感を感じていました。それがゆえに、私には喜びの生活を送る価値がないという 刷り込みがどこかであったように思います。

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そして、昔私は 日光アレルギーでした。さらに、フルーツの酵素にアレルギーがあります。ホルモンも食べられません。

このアレルギーに対しては、ずっと 高いエナジーを 体内に取り込むことが 問題だと思い込んでいました💦

今の自分の仕組みが理解できるまでは、私はほかのエナジーを受け取ることが危険と思っていました。
確かに高いエナジーを勝手に送り込むというのは、ディセンションにつながる行為です。
※ディセンション とは
アセンション(次元上昇)があるので ディセンション(次元下降)もあるのです。私のイメージでは 世にいう闇落ちっていう感覚でディセンションをとらえています。
修正が入りました(笑)
こちらに ディセンションというのは 高次の存在がエネルギーレベルを落として降りてくることとありました💦
私の中の 闇落ちよりも 意図的に彼らが降りてきてくれるという意味合いが強いようです。
こちらにも 書かれていますが 5次元までは 陰陽の法則というか そういうものが存在します。
アセンション(次元上昇)したつもりが、5次元の 陰側だったという可能性があるのです。
だからこそ、自分が取り入れるエナジーに注意を払うのは 非常に大切なことなのですね。
こちらにも エナジーの取り扱いについて言及されていましたね。
エネルギー・ヒーリング
ヒーラーがクライアントへの価値判断なしに癒しのパワーやエネルギーを中継していれば、そのヒーリングは純粋なものになります。けれどもクライアントに対する価値判断を持ちながら癒しのパワーを中継していると、そのヒーリングは純粋なものにはなり得ません。ヒーラーの判断が何かしらクライアントにエネルギーで伝わってしまうのです。
これはクライアントに害を及ぼす可能性のあることですから、ヒーラー自身がそのような内的姿勢を、少なくともヒーリングの間留保できない場合には、セッションをしないほうがいいでしょう。価値判断の想念型は言葉にしなくても否定的な衝撃を与える危険性があるのです。
あなた方がナザレのイエスと呼んだ存在は、ひざまづいて弟子たちの足を洗いました。これは絶大なる教えです。ここにアセンションの上昇螺旋をのぼりつめた、きわめて進化した師が存在していると想像してください。ほかでもないその高潔なる存在が膝をつき、目覚めのレベルがはるかに低いものたちの足を、手ずから洗うことをしたのです。
これこそ彼の愛の教えであり、エゴからは決してできない行為です。人の本質に対する敬愛と祝福からなされた行為であり、そこに一切の価値判断はありません。それはアセンションした存在の鏡です。真にアセンションを達成した存在は、霊的に進化していない人たちの足を洗うことなど何も厭わないのです。
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ヒーラーとヒーリング
ヒーラーは、人のエネルギをあつかうことには危険が伴うことを知っておく必要があります。たとえば、適切な浄化をしないで病気の人をいやした場合、ヒーリングが終わった直後にエネルギーが枯渇してしまったように感じることもあるでしょう。あるいは、あとになって大変な事態を迎えるかもしれません。
ヒーラーによっては、クライアントに癒しのエネルギーをもたらしたあと、すぐには感じなくても、自分の「カー」が底をついているのに気づいて愕然とする場合もあります。その理由は、ヒーラー自身の癒しの出どころや、個人的な気づきの程度と関係しています。
人がエネルギーを必要とするときには、ある意識レベル(顕在意識レベルとはかぎりません)の自己が、だれかれかまわず得られるところからエネルギーを引き込んでしまうことがあります。もしあなたがヒーラーの立場でも、あなたが持っている種類のエネルギーを必要としているクライアントを癒すことになった場合には、そのクライアントは意識的にせよ、無意識的にせよ、あなたからそのエネルギーを引き抜いてしまうでしょう。
私たちが言っているのは生命をつかさどるエネルギーすなわちプラーナのことで、それは肉体の霊的ツインといわれる「カー」に保持されています。
人のエネルギー場が互いにつながると、エネルギーを求める側からエネルギーを持つ側へと、いくつものひもが送られます。それをとおして、エネルギーが欠乏している側は井戸から水を汲み上げるようにエネルギーを吸い上げます。こうしたことは自己の別の意識レベルで自動的に起こってしまい、ふつうは無意識のうちにおこなわれます。それこそ吸血鬼という言葉のもつ象徴的な意味にほかなりません。つまりエネルギーを人に「吸い取られてしまう」ことがありうるのです。実際には血を吸われるわけではなく、活力となるエネルギーを「カー」から吸い取られてしまうということです。
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こうしたエネルギー現象に対する心構えがなく、きちんとした理解もないままに、肉体的、感情的なエネルギーが枯渇していたり心理的動揺をきたしているクライアントと接すると、クライアントが帰ったあとに、ヒーラー自身はエネルギーを使い果たしたように感じます。
これは看護師や医師、そのほか健康管理や医療業務に携わる人が、しばしば消耗しきってしまう原因の一つです。そうした職業にある人は、自分の「カー」から癒しのエネルギーを吸い取ろうとする病人につねに囲まれています。輸血と同様、エネルギーの輸注も可能です。以上のことがわかれば、エネルギーに関して初級レベルの理解に達したことになります。要するに、活力を人から引き出したり枯渇させたりすることがありうるということです。
自分の「カー」の存在や、生命維持につながるエネルギーがどのように抜き取られているかを自覚しなければ、まるで突然プラグが引き抜かれてしまったように、エネルギーがからからになっているのに気づくことになるでしょう。そうすると、休養してエネルギーを補充しなければなりません。
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一方、ヒーラーの側に別のレベルでエネルギーの消耗が起きることがあります。それは個人の感情体の中の精妙な「感情の流れ」に関係しています。その「感情の流れ」はヒーラー自身のクライアントに対する考えや感情などの作用によるもので、なかにはヒーラーとしての予定表の結果という場合もあります。予定表とは、ヒーラー自身の期待や願望にそったヒーリングを押しつけようとするものです。
ヒーラーである人は、癒しがどこからもたらされ、なぜ自分が人を「癒す」立場にあるのかを、思考でも感情でもきわめて明確に把握している必要があります。人を助けたい、よい人間でありたい、尊敬されたいなどという罪のない願望でさえ、潜在的な不純物ならびに歪みや消耗の原因になる可能性があるのです。
もしヒーラーであるあなたが、自身のなかからエネルギーを送り出しているがゆえに自分の活力を枯渇させているとすれば、あなたはいずれ問題にぶつかることになります。なぜなら、あなた個人が所有したり使用したりできるエネルギーは、次に補給されるときまでの限られた分量だけだからです。
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ヒーラー自身が、自分は癒しのエネルギーの通り道であり、その源泉ではないことを明確に自覚していれば、エネルギーはあなたを通過して流れるだけで、あなたから失われることはありません。
癒しのエネルギーが制限による滞りなくあなたに流れるようになれば、その純粋な状態によって、多くのヒーラーが体験しているような疲労困憊や消耗は大幅に減じることになるでしょう。
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もう一つ問題になる点は、ヒーラーは自分自身の「カー」と生命力について明確に自覚している必要があり、自身のエネルギーが引き出されたときには、それを感じ取れなくてはならないということです。残念ながら、ほとんどのヒーラーが自分のエネルギーを「吸い取られ」たり引き出されていることに、消耗しきってへとへとになるまで気づかないようです。
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人を「癒す」ために自分を守るための簡単な方法をご紹介しましょう。それは、あなたの意識の一部を、人体の中央を走るプラーナ管に向けるだけでよいのです。(詳しくは第1部でのべた通りです)。プラーナ管はあなたを天と地に結び付けてくれるので、それによって天と地の両方からプラーナを引き入れることができます。体内でこの二つの精妙なエネルギーが出合うと、あまねく存在する癒しのエネルギーがもっと大量にあなたに流れ込み、同時にあなた自身の気づきもいっそう深まり、グラウンディングしてバランスがとれるようになります。
ヒーラーとしてのあなたは、自分自身の活力である「カー」への気づきを養う必要があります。
いずれにせよ、エネルギーを引き入れるために物理的に近くにいる必要はなく、何千キロ離れていようとそれは可能です。ヒーリングには個人のエネルギーをついやすよりも、無限の宝庫である「すべてなるもの」という源からエネルギーを回してもらうほうが好ましいのは明らかでしょう。
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中略
しかし変化の必要を見てとることと、変化を強いることのあいだには微妙な違いがあります。
ヒーラーは、そうした変化を起こすのに機が「熟して」いるかどうかを見極められなくてはいけません。つまるところ、変化を起こすかどうかの選択はヒーラーではなく、癒される側が下さなければならないのです。自分の意向をクライアントに強いるようなヒーラーは、どれほどヒーリングの技術にたけていたとしても、結局はそれほどの効果をあげられないことに気づくでしょう。
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ヒーラーである人は、みずからに引き寄せるクライアントは往々にして自分の心理的・霊的問題を反映しているということも知っておく必要があります。癒しの過程で高次のエネルギーの通り道になることは、ヒーラー自身の学びのプロセスでもあるのです。自分のプロセスの反映であるクライアントに対し、謙虚で寛大かつ率直であれば、そのヒーラーは自己の気づきと思いやりにおいてさらなる成長を遂げるでしょう。
最後になりますが、ヒーラーは、人には病んだり苦しんだりする権利もあるのだということを理解する必要があります。自身の予定表を押しつけるべきではありません。クライアントが自分の速度でより大いなる気づきへと歩むことができるよう、その余裕と柔軟性を認めるようにしてください。
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これは本当に大事なことで、タイミングだったり機が熟しているというのを感じます。時が来るとスムーズに事が運び、そうでないときは滞ります。
その滞りは、クライアント自身が恐れであったり、進むことへの抵抗だったりで 持ちたいから持っている ことを受け入れてあげると、鑑定はスムーズに進みます。
そうだよね、怖いよね そんな感じで受け入れて このままで大丈夫?とだけ声をかけます
機が熟してくると、そのタイミングで 変わりたい!という言葉を聞けて、鑑定も方向性を定められます。
そうじゃないときは、不安のたけをたくさん語っていただく鑑定というのが私のスタイルだったりします。まぁ、どちらかというとこういうことがあって、それってどういうことですか?というご質問もいただくので(笑)
それに答えつつ、自分の状態に置き換えて、自分の学びとして落とし込ませていただきながら、クライアントの皆さんが よりよくなれる方向性を見出すお手伝いをしているかもしれません。
今日はずいぶんと長い記事になってしまいました。
ただ、疲労が プラーナ管を意識して 減少していくなら アレルギーが消滅してもおかしくないのですね。
まだまだ プラーナの学び、カーの学び、カバラの学び等々学ぶことはたくさんありますが・・・
この学びを楽しんでいきたいと思います。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・
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