私の理解

テレパシーは高い次元で行使したときに神に懸かるという現象が起きます。
それは完全に自分の魂、心、体が三位一体となり、祈りを捧げた時に自分の体が勝手に動くのです。
自分の頭が勝手に閃き出すのです。それはカミガカリという脳がθ波状態で起きる現象です。
そのようにできているということです。
そのような節理で動いてサードアイが活性化してDMT(ジメチルトリプタミン)が分泌して、その周波数を認識して観測できるようになるのです。
それは波動の認識、観測なのでそれが現象世界に「ああ、これと対応して陰と陽になっているというのか。」 と観測できたときに、自分の中で認識が固まり、腑に落ちます。
その瞬間クエスト(謎)は消えて悪因は新たに善因に転じます
そこまでマネジメントできるという学問領域が量子意識学です。
すごく難しい言葉で書いていますが
私は チャネルが起こります。
それは ほとんどがテレパシーで起こります。
憑依現象はありません。
単に英語をたくさん 話したい時(エネルギーの注入、ブロック解除等々)は
顔のウォーミングアップがあり、私の意識を 少しだけずらされる 程度です。
その時も、私はそこにおり、見聞きしながら、同時翻訳を行いチューニングをしています。
この時のチューニングは、3次元的な存在である クライアントと 多次元的存在が
相互理解できる 言語 表現 を探す という行為です
ひたすら 脳内Google 検索& 翻訳 し続けている感覚でしょうか(笑)
チャネリングというより チューニング という方が しっくりきます。
そしてチューニングが合えば、ひらめきが降りてきて その人に その時ふさわしい言葉を伝えます。
それを私はエッセンスと呼んでいます。
サードアイが活性化してDMT(ジメチルトリプタミン)が分泌して、その周波数を認識して観測できるようになる
上記の表現の私バージョンは、観測しながら きちんとエナジーや エッセンスが ハートに届いたかを見守る
という感覚ですね。
そして 探究心は 常に この 観測する状態で ゴールを得ます。
クエスト(謎)は消えて悪因は新たに善因に転じます。」
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探究心で芽生えた 謎 に対して ある出来事や人との出会いで エッセンスが届き
それを 客観的に観察することで 陰陽の バランスが見えてくる という状態でもあります。
私自身は 占い師 であるとともに チャネラーであり チューナーでもあります。
そして、ガイドであり 友人であり 母であり 私自身です。
こういう自分の生き方、役割、様々なものを組み合わせ 意識をあげる 場所を定め
そこからの 情報を降ろしてきます。
もう 占い師 という肩書だけでは 説明できない状態でもありますね。
そして、天使領域のルール
現実を変えない
時間(タイムライン)を変えない
過去を変えない
そういう 意識は 無意識に刷り込まれていたなぁと思ったりします。
自分のフィルターが入ると クライアントの方の 希望や願望が入った 現実・過去・タイムライン が生まれてしまう。
それを しっかり 見極めて、真実のみを 伝える。
そこで、いろいろな コンフレクション が起こってしまうこともありました。
けれど、つねに 観測者 であり それは 傍観者とは違う スタンスなのだと理解できました。
そして、そのクライアントの持つ可能性、なりたい方向を見極め その方向に向かう 「今」を変えるお手伝いをする
そういう ガイドでもある と 確信できました。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・
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