第三光線・・・活動的知性、創造知性 の光線

様相(アスペクト)の光線
  1. 第一光線・・・力、意志または目的
  2. 第二光線・・・愛と、叡智、智恵
  3. 第三光線・・・活動的知性、創造知性
これらは 神が顕在化するさいに 最初に使った主(七人の存在)の具現の資質の主なもの
光線については、アセンションマニュアルとマイトレーヤの使命から抜粋し、るりがまとめました。
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第二光線について
マヌ(統率する役割):セントジャーメイン
チョハン(エネルギーの保護者):セラピス・ベイ/マハコハン・ラゴッジー

エロヒム:へロスとアモラ

大天使:カムエル(チャムエル)とチャリティ

光線の色: 黄色(ピンク)
光線の特徴: 無条件の愛 息子と娘の光線 顕現の光線、活発な知性/和、父にして母なる神の意思と調和を保ちながら、存在の物理的な局面において創造したいと思う願望。
美徳:広い視野(抽象的問題)、誠実、明晰な知性、集中力、忍耐、慎重さ、知的啓発、哲学的見解。
欠陥:知的誇り、冷たさ、孤立、詳細の不正確さ、うっかり屋、強情、利己主義、批判的、非実際向き、時間に不正確、怠惰、些細な事への意識が薄い。
習得されるべき美徳:同情心、寛容、献身、正確さ、エネルギー、常識。
魂的特徴:粘り強さ。完結させるまで決して手放さない気根。物事を成し遂げる。
抽象的思想、哲学、形而上学、創造力に富む。高度な数学に秀で、理想主義的夢想家、理論家。一つの問題のあらゆる側面を明確に見る。
性格:完璧主義者。理論的で有能な切れ者。自分が目をかけたプロジェクトには細心の注意と綿密さをもって挑む。独立心が旺盛。否定的な側面として、自分の見解を人に押し付ける可能性がある。
芸術的特徴:精神集中型、完璧性と真の神性への思いを抱き続け、実現するまで脇道に逸れない。
肉体的特徴:あらゆるサイズと形がある。スポーツマンの多くがこのタイプ。肉体的整合と柔軟な印象。平均的、平凡。
人格的特徴:抽象的問題への広い視野、誠実な意図、明晰な知性、哲学に取り組む際の集中力、忍耐、注意力、慎重さ、些細なことでくよくよ悩まない。このエネルギーが否定的に働くと、知的自惚れ、冷淡さ、孤立化、細目における不正確、上の空、強情、自分本位、他者に対する非難やあらさがしが多くなる傾向として現れる。
霊的探究アプローチ:気づきに至るまで深遠な哲学的、形而上学的勉学にいそしむ。
第三光線部門のメンバーは、霊的聖師団(スピリチュアルハイラーキー)のまとめ役。
第三光線は、占星術と密接に関係している。
様相(アスペクト)の光線
  1. 第一光線・・・力、意志または目的
  2. 第二光線・・・愛と、叡智、智恵
  3. 第三光線・・・活動的知性、創造知性
各光線それぞれの 資質がありつつ、一つでは完璧ではなく、三位一体 三つの光線の資質がそろうことで初めて霊的覚醒に繋がるということでもあると思われます。
ここに属性の光線が加わることで、正確、美点、学ぶべきことが見えてきて、それを克服し光線の使い手となることもアセンションの道の一つと言えます。
それぞれの光線は、主として一つのチャクラを通じて機能する。精確な占星術のホロスコープと同様、光線の構造を理解することで、人の性格や、その美点や弱点についての見事な洞察を得ることができる。
秘教的心理学や十二光線の化学についての学びは、占星術の学び同様に重要である。
実際、光線が神の無限の宇宙領域の星や星座の創造に先行し、それらにも影響を及ぼしているという事実を宇宙レベルに立って照らしてみれば、光線はその重要度において占星術にも勝る可能性がある。
人は自分の光線の構造中に持っているいないにかかわらず、すべての光線を利用できることを知っておくことも大切である。十二光線のいずれであっても、個人レベルあるいは惑星レベルの奉仕の目的で、その光線と資質とを召喚できるのである。
次は 属性の光線についても まとめていきます。
属性の光線
  1. 第四光線・・・・葛藤を通して実現する調和、美、芸術の光線
  2. 第五光線・・・・具象的科学と具象的知識の光線
  3. 第六光線・・・・抽象的理想主義と献身の光線
  4. 第七光線・・・・祭儀的秩序、魔術、儀式、ないし組織の光線
この学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・
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