重荷を手放しゆだねる

ある女性はお金の必要に迫られていました。そこで次のように言ってそれを内なるキリスト、つまり超意識に渡して「軽くしてもらい」ました。「私はこの不足という重荷を(内なる)キリストにゆだね、私自身は自由になって多くを手にします」 彼女の重荷というのは、欠乏を信じていることでした。そこで彼女はそれを、豊かさを信ずる超意識に任せました。その結果、雪崩のように供給がやって来たのです。
最愛の神よ、私を変えてください――いったいこれをどうすればいいのかわかっている者に! 私に取って代わり、道を案内してください。あなたに行動を逐一導いてもらえるように、私はその力量ある手のなかにすべてを捧げます。
いろいろなお金にまつわる概念、思い込みを手放し続けて
ようやく 手放すべきものが明確になってきました。
欠乏、足りない、不足という考え方自体が 幻なのです。
豊かであることに意識を置き続ける。
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・
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