足の皮がむける夢アゲイン と 肘部管症候群

【足】基盤。バランス。中枢および反射のポイントは、足にあります。それは、エネルギーと身体のバランスを保ち癒すためにとても大切なポイントです。左の足に傷を負っているなら、自分自身を受け入れることを拒絶しています。右足なら、エネルギーを補給せずにどんどん失っています。また、足を洗うのは、治療を意味します。夢の前後関係を調べましょう。さらに、素足は、地に足をつけ、地球での現実をしっかり踏まえていることを表わします。
旧バージョンより【足】中略 エネルギー管理に必須のもの。身体のバランスを取ること、そして治癒
旧バージョンより【皮】持久力。体力。本能的性質。
【乾癬】乾癬は慢性的な問題で、紅斑が繰り返しできる皮膚病です。一般的には頭皮、膝、肘、背中、胸、そして臀部にできます。これは、誰かあるいは何人もの人たちに対するいら立ち、腹立ちを抑圧し、そのために過敏症になっている表れです。
間違ったものの見方をしているので、人に応えて助けるというよりも、未成熟に反応してしまっていることから生じています。平和への願望を持ってはいるのですが、感情を扱うというよりは抑圧しているので、物事をよくするためには犠牲になるべきだと感じています。これは家族の中の古い、しかし現在に至るまでの、あるいは現在にもある不調和を吞み込んで、物事をもっと良く使用と努力します。この不調和は、特に母親、姉妹、あるいはパートナーに関係するもので、女性性が犠牲にされているという葛藤に関連しています。この感情的な課題と皮膚病の症状は、先祖代々受け継がれることもあり得ます。
【乾癬】考えられる原因—傷つくのが怖い。感覚や自己が麻痺。自分の感情に無責任。
新しい思考パターン—喜びに満ちた人生を送っている。この世で最も良いものを受けるにふさわしい。自分を慈しみ受け                    入れる。
皮がむけるということは、変化が訪れ、一気にたくさんの古いエナジーがそぎ落とされる ということでもあります。
今回の夢は足の裏一枚全部皮がむけました(笑)
一気に歩む手段が変わる前兆でしょうか・・・
身体のバランスを取り、治癒に向かう持久力や体力が変化する時でもあるようです。
ちょうど二週間くらい前から肘部管症候群の症状が出ていました。
以前も先生に教えていただいていた肘の骨が長いので神経を圧迫しているのが悪化しているのでは?ということで・・・
病院へ行って検査してもらったら、手術は必要ないとのことでした。
肘部管症候群

肘の内側で神経(尺骨神経)が慢性的に圧迫されたり牽引されることで発症します。
以下のような原因があります。
神経を固定している靱帯やガングリオンなどの腫瘤による圧迫
加齢に伴う肘の変形
子供のときの骨折による肘の変形
野球や柔道などのスポーツ
その他

【肘】肘は上腕と前腕の間の関節です。「人ごみを肘でかき分ける」など、誰よりも一歩先に行きたいという競争のテーマを表しています。右の肘に問題があれば、ビジネスキャリアの分野で競争しているという意味です。ちなみに右は父親を表します。左の肘は母親を表しますが、人間関係において競争的だという意味です。「肘鉄を食らわす」というのは、拒絶の意味を含んでいます。

あら まさに!
仕事柄営業成績が関係する部署に転職しました。
数字を突き付けられ、無自覚で競争意識が芽生えていたようです。
しばらく読んでいませんでしたが、久しぶりに引っ張り出しました(笑)
あなたのシステムは癒えるようにできている
朗報があります。
あなたのシステムはこの統合に向かうようにできており、自分が拡散しているという状態に気づいて注意を向けられるヒントとして、様々な症状を提供してくれています。あなたのマインドはこうした症状を困難、問題、または人間関係の邪魔になる不健全な態度のパターン、反対することによる責任回避、親密な関係の拒否などと考えるかもしれません。失業を繰り返したり、常に経済的に困窮していたり、身体的な痛みが何度も再発するといったことがあれば、誰もがバランスを欠いていることに気づきます。他の症状として慢性的な、またはしつこい頭痛、腰痛、胃腸障害なども起きます。そうしたすべては、自分で受け入れている以上の人生があなたにとって可能であることのヒントです。
こうした症状はなんらかの形で私たちが問題解決するまで痛みを生み出し続けます痛みは通常、症状が果たす目的を私たちが知っている時に起きます。私たちがそうしたことを解消できれば、勇気、赦し、慈愛、愛、創造力、受容や喜びといった、私たちの真の本質のより高い波動にアクセスできます。困難な状況を経ることで、私たちはエネルギー体としての真の表現を増大していけるのです。
内なるエネルギーのレベルにも兆しや症状は出ています。たぶんそうとは気づかずに生涯を通じて私たちは経験しているのです。こうしたものは、批判、将来の出来事や過去のことや誰かについて考えた時に体感するみぞおちや喉のつかえ、アゴのきつさといった身体的感覚に表れます。自分に用意ができていないことをするように頼まれれば背筋が寒くなる、鳥肌が立つ、脚が震えるといったこともあるでしょう。
こうした身体感覚やエネルギーのレベルで人生に対処することに私たちはあまり馴染みがありませんが、実際にはそれが最も簡単に素早く自分を癒し、全体性を取り戻す道なのです。エネルギーのレベルでは移行が始まる前にどうしたら問題が解決できるか知る必要はありません。ここでは論理、理屈、戦略、思考するマインド以上に高度な理知が働き、私たちを癒しと全体性に導いてくれます。本当は自分のシステムがどう働くかをマインドが意識的に知る必要はないのです。
イニシエーションと光線が届くまでは、しばらくはこちらの本を学習しなおします🎵
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・
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