皿が割れ、新しいお皿を出したお話

次男が我が家に来た際、いくつかのお皿を持ってきました。
不注意でお皿を割ってしまいました💦
ごめん次男。
そのお皿は普段使いには少し小さくて、ちょっとしか食べたくないなという時に
ちょうどいいお皿でした。
そして、その前に、三男がお気に入りだったエヴァンゲリオンのお皿も割っておりました💦
さすがに二度似たようなことが起こったので リーディングタイム(笑)

ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版) - ベティ・ベサーズ, 穴原 美智子
ドリームブック 夢辞典(改訂増補新版)

【皿】自分自身を養い育てる乗り物のようなもの。精神的な食べ物を運ぶもの。割れた皿は、あなたを養い育み貢献している側面を、否定することを表わします。

旧版

ドリーム・ブック―「夢」のシンボル辞典 - ベティ ベサーズ, Bethards,Betty, 慶子, 坂内
ドリーム・ブック―「夢」のシンボル辞典 

【食器】自己滋養の媒体。精神的霊的食物を運搬するもの。壊れた食器は、慈しみ奉仕する自分の側面を否定すること。

夢のメッセージ―エドガー・ケイシーが教える - 坂内 慶子
夢のメッセージ

【食器・茶碗】心の栄養になるものの媒体。中略~欠けたり汚れたりしている食器は、問題に取り組むための姿勢に不備があることです。

ちょうど問題にぶち当たっていたのと、そのことを考えている時「怒り」「他責」でいたことに気づきました。
そうではなく、自分自身の問題として 「焦り」「確認不足」から目を逸らしていました。
3次元的仕事の中では、焦りや確認不足は 信頼を損なうことに繋がるということを理解できていませんでした。
高い次元の中では 確認不足は 気づくまでエッセンスを促され、修正するチャンスが与えられます。
自分がいる場所を見直しなさいというエッセンスも届いていたのを無視していたので、そういう意味で確認不足の修正と調整が必要なようです。
そして、今まで心の栄養にしていたものを手放しなさいというエッセンスでもあると感じました。
小さな食器と、大きな食器 それは 自己価値の低い自分と その自分を隠すために大きく見せようとしていた自分自身でもあります。
そして、使うお皿がたくさんなくなってしまったので10年以上しまい込んでいたお皿を出すことに(笑)
Artecnica TABLE STORIES by studio Tord Boonte ティーライトホルダー20701
以前オークションで手に入れたTord Boontjeのお皿です。
手に入れた時、青いお皿を3枚購入したつもりでした。
開けてみたら あら! グレーの使いやすそうな色合いです。
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青いお皿は食欲を減退させるというので あまり使わずにいたのですが
これなら気軽に使えそうです💛
今までしまい込んでいた自分の「精神的霊的食物を運搬するもの」を使う時が来たということのようです(笑)
アセンションですねぇ💦
箱に青とあったので 青いお皿が届いたと一枚目を開けて思ったのです(笑)
【青】赤で生きると決めた自分の意志と、それを支えてくれるまわりの世界の意志がひとつになってはたらいています。青は意志が意志に答える色です。意志は表現されなければ意志になりません。そこで青は言葉にする力を表します。(エドガーケイシー)
【青】精神性(ドリームブック)
【グレー(灰色)】すべての光を反射する白と、全ての光を飲み込む黒を混ぜるとグレーになります。どっちつかずの長所と短所が見えます。(エドガーケイシー)
【グレー(灰色)】怖れ(ドリームブック)
【銀】精神的な保護、真実(ドリームブック)
【銀】金色が能動的なら、銀色は受動的な働きを示唆します。月の色。積極的に何かを考え行動するというよりは、守られている自分を体験するとき。~中略 どちらもあなたの独自性を叶えようとする色ですが、あなたを優位に立たせることはありません。自分を生きようとする人には、強い味方になります。(エドガーケイシー)
お皿の色から 何が変わるのか どこに自分が問題を抱えているのか、これから何が必要かということが見えてきました。青は精神的な栄養を取ることに消極的という思い込みを手放し、意志を表現する自分を認めることで 今までどっちつかずであった 自己表現と怖れを手放すことになる。
それは守護されている自分を体験するために必要な要素であり、あなたが自分らしさを取り戻す糧となります。
そんな感じを受けました。
judgementで使うのではなく、愛を持って見守り受容し、変容させていく。
怖れで見ていた出来事を、より高い視点で愛を持って受け入れる。
私の中の「焦り」「確認不足」な側面を受容し、変容させていく。
それが今の私に必要なことだと理解できました。
だいぶ前に読んだ本ですが 久しぶりに読みたくなりました(笑)
この気づきに心からの愛と感謝を込めて・・・・
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