「やる気の波」に左右されない「コンサル的タスク管理術」とは? | キャリコネニュース

ステップ1:タスクのゴールイメージと完了期日を明確にし、関係者と合意する
ステップ2:タスクをサブタスクに分割し、サブタスクごとのゴールイメージと完了期日を明確にする
ステップ3:最初にやるべきサブタスクに着手する
「最初のタスクはなるべくすぐに完了できる簡単なものにする」というものです。
すごーくナチュラルにこの状況を作り出し、そういった状況を作っていたなぁと実感しています(笑)
一緒に働いている部下の方が るりさんって波がないですよねって言ってくださいますが
多分、気持ちの波があっても、上記の3ステップを変えていないので それほどやる気に影響はないのかもしれません。
とはいえ、がっつり落ち込めば(笑)
それなりにミスもするし、えらいこっちゃになることもあります。
ここに付け加えるとしたら、やる気の波が落ちている時は しっかりと作業を隅々まで確認するというサブタスクを加えることだと思います。
人ですから、気分の波、落ち込むなどなど気分が乗らない時もあると思います。
その中で 高いパフォーマンスを上げるのは、効率化と正確さなんだなと感じています。
効率化は自然に宇宙といれば身に付きます。
でも、3次元的正確さ というのは ある時点で決められてしまうので 正確さを身に着け 3次元的なクオリティを上げることが必要なんだなぁと実感しました。
多次元の世界では、時間がないので、ある時点で正確だったものがゆらぎます。
私にとっては いつでも 変化できるもの という臨機応変さがプライオリティNo1でした。
けれど、肉体を持ってこの地球で生きていくためには、3次元的 終わり 締め切りがあります。
その締め切りまでの 見積の甘さ、終わらせる意識、その締め切りに向けての動きが足りなかったんだ~~~と反省しきりです(笑)
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もっと身軽に「締め切り」を意識した自分に生まれ変わります🎵
今日の学びに心からの愛と感謝を込めて・・・・
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